top of page
川崎市幸区空手クラブ
3歳からの護身術空手道!
日曜日に開催!NPO法人普門會
基本作法
-
返事・挨拶は大きな声ではっきり。
-
姿勢は胸を張り背筋を伸ばします。
-
おじぎは丁寧に行います。
-
正しい言葉遣いを使います。
我々のクラブを通じて、幼児・小学生らしい健全な身体の発育!強くたくましい体・年少者や自分より体力のない人を思いやる優しい心・何事にも一歩踏み出す積極的な勇気を養い、子どもたちに、生きる力を培ってもらいたいと心から願い活動しています。
指導方針4本柱
【好きこそものの上手なれ】
-
無理・怪我をさせないように空手が好きになるように!
-
状況に応じて休憩をとり無理のない稽古をします。
-
体調が悪い時など無理させません
-
組手に入るときけがに対してはしっかりと、その危険性を教えていきます。
-
幼児には幼児体育を取り入れ、飽きさせないよう指導します 。
-
おにごっこ感覚のゲームなども取り入れ、空手を好きになる練習メニューになっています。
【十分褒める・認める】
-
一人一人を見つめる稽古!
-
学年や発達段階に応じてゆっくりですが、確実に上達できるよう指導します。
-
一人一人の能力や性格を十分に理解できるよう、固定指導者が指導にあたります。
-
良いところを見つけて褒める事を中心に指導します。
-
子どもが自信をつけ何事にも積極的になります。
【善悪の区別】
-
はっきりと注意します!
-
指導員やリーダーの指示に従わない時
-
いたずらや集中力を欠いた時、ふざけたり、気が緩んでいる時
-
必要道具・用具を忘れた時
【良き人格形成の基礎教育】
-
正しい礼儀・健全な心
-
仲間を助ける・応援する事を稽古に取り入れています。
-
稽古で痛みを知ってもらい、相手の痛みを知り、思いやりの気持ちを芽生させていきます。
-
いじめられない、いじめない人格が、 形成できるよう稽古します。
-
師範・指導員・先生方など目上の人との接し方、言葉使いも指導します。
-
大きな声で返事・挨拶が出来るように指導します。
bottom of page